あるサイトで紹介されていた新しい覚え方(´・ω・`)↓↓↓
宇宙科学というものに全く無知な私は、太陽系の惑星の数などは、偉い学者によって解明し尽くされていて、既に議論の余地は残されてい。。。
中略
ところが、国際天文学連合による今回の決定に関して、教育現場で深刻な戸惑いが起きて。。。
中略。。。
私達は、こうした愚劣な語呂合わせをこの機会に捨て去り、神話と物語の宝庫である宇宙に相応しい、夢とロマンに満ち溢れた覚え方を考慮すべきではないでしょうか。ここに、一例を記します。
「頼む…
水を…水をくれ…」
照りつける灼熱の太陽の下、飢えと渇きで痩せ衰えた老人が、腰袋から数枚の銅貨を差し出して懇願する。
「ああ?何だこりゃ?こんな
金じゃ足りねえなあ!」
豚の如く肥え太った男は、受け取った銅貨を
地に投げ捨てると、眼に残忍な光を浮かべ老人を蹴り倒す。
「き、貴様…人を人とも思わぬその振舞い…地獄の
火に焼かれてしまえ!」
焼け付く喉から血を迸らせるかの様な老人の訴えを、相手はしかし些かも介する事無く、只々
セせら笑うばかりだ。
「お前達が人だと?ふざけるな!虫けらは虫けららしく、
木の汁でも啜っているがいい!」
男が腰にぶら下げた蛮刀を抜き放った瞬間、鋭い音と共に短剣が空を切り、その黒毛に覆われた手を突き刺した。滴り落ちた血が乾いた
土の中へと吸い込まれていく。
「ぐわっ!誰だ、邪魔をするのは!?」
手の痛みに顔を顰めながら、男が前方に目を凝らすと、老人の前に黒いマントを羽織った青年が立っている。青年は、暗い表情で呟いた。
「いつの時代も、人が人を傷付けていく」
「おのれええぇぇ!」
男が、取り落とした蛮刀を再び手に取り、青年に襲い掛かる。青年は、振りかぶった刃の一撃を巧みにかわすと、マントから右手を出して一閃させた。しかし、その手には如何なる武器も備えてはいない。
「…
天の雨が尽き、
海が乾き果てようとも、人々の嘆きの涙は止まるところを知らぬ。それも、貴様らの如き人の生き血を啜って生き延びる悪鬼がいるからだ」
刀を手にした男が嘲笑う。
「悪鬼で結構。強い者が勝ち、弱者は死ぬ。それが、世の掟よ」
「…ならば、貴様が
冥府へ行けい」
その時、青年に対した男の身体に異変が起きた、頭と胴体を繋ぐ首に赤い線が走り、どす黒い血が噴出したのだ!続いて、腕、胴、脚、至る所に血の線が走り、男の身体は人間としての形を失っていく。
「
カ、カベぐらばドゴげぶバヴィ!」
夥しい鮮血と共に、凄惨な肉の塊がに赤い曼荼羅を咲かせる。創始
2003年の伝統を持つ殺人拳、太陽流惑星拳の奥義が、今放たれたのだ。青年は、マントの中に赤く染まった手を引っ込めると、熱気を孕んだ風に拭かれつつ、いずこかへ歩み去った。
ね、こうして覚えれば簡単でしょう。お母様も、是非お子様の受験勉強にお役立てください。
いや、無理あるでしょ('A`)